YouTube『フィリピンニュースチャンネル』月・木配信  ブログ『フィリピンブログ』火・金配信

フィリピン政府による新型コロナに対するメトロマニラの対応経緯は?

こんにちは。コメアオです。


今回のブログのテーマは、
フィリピン政府による新型コロナに対するメトロマニラの対応経緯は?についてです。


日本では新型コロナウイルスの感染者数が増加していき2020年4月7日に首都圏を中心に緊急事態宣言が発令され4月16日には全国に発令されました。緊急事態宣言が発令された事によりレストラン等のお店は休業を要請されました。


また人々の移動は制限され不要不急の外出は避ける為に多くの方々が自宅で過ごす事になりました。その甲斐もあって新型コロナウイルスに感染する方々が減少して5月25日に緊急事態宣言は解除されました。4月7日に首都圏に緊急事態宣言が発令されてから48日後の事でした。


自粛期間中には政府が閣議決定をして国民に一律10万円の給付金を支給したり中小企業には200万円、個人事業主には100万円を持続化給付金として支給しました。またアベノマスクを1世帯に2枚配布したりもしました。


しかし一時は治っていたかに見えた新型コロナですが7月に入り東京都を中心に感染者数が増加し始めました。以前と比べて検査数も増加しているので感染者数も増加していますがこのままでは治る気配は見られず第2波が訪れているのか懸念されています。

 

素人コメアオ
新型コロナが終息する気配が全然ないね。

 

玄人コメアオ
各国の医療従事者の方々は懸命に治療しているのにね。

 

ではフィリピン政府は新型コロナに対するメトロマニラの対応や対策をしているのか早速見ていきましょう。

 

ECQ

ECQとはEnhanced Community Quarantineの意味で強化されたコミュニティ隔離の事です。ECQ下では人々は自宅に滞在する事を余儀なくされバスやジープニー等の交通機関は全て運行停止です。


フィリピンでは新型コロナウイルスの感染者が増加をし始めた2020年3月15日にメトロマニラ首都圏を3月17日にルソン島全体をロックダウンしました。


ロックダウン前にはメトロマニラ首都圏に住んでいた大勢の人が田舎に戻ろうとした為、道路は渋滞してバスターミナルには長い行列が出来ました。ロックダウン後はフィリピンの中でも特に多くの人が働いているマカティから人が居なくなりました。


またバスやジープニーの交通機関の運行は全て停止になった為に今までの風景とは一変してマカティ市内はゴーストタウン状態になりました。

 

 

これにより3月16日から現在に至るまでテレワークをしています。テレワークのメリットやデメリットについてまとめてありますのでご参照ください。


関連記事:
【フィリピン】新型コロナの影響でテレワークを導入

 

MECQ

MECQとはModified Enhanced Community Quarantineの意味で修正された強化されたコミュニティ隔離の事です。MECQ下では人々は自宅に滞在する事を余儀なくされバスやジープニー等の交通機関は全て運行停止ですが、エクササイズの為に2メートル以上離れる等の条件下でのジョギングは認められています。また最大5人まで集まる事も認められています。


5月16日にメトロマニラ首都圏はMECQ下になりました。MECQ下は5月31日まで15日間続きました。


ただ人々は自宅に滞在で交通機関も運行を停止しているのでECQ下と状況はほぼ一緒です。モールに買い出しに行ってもモール内に入れる人数は制限されているので1時間以上待たされました。


またグロリエッタに買い出しに入ろうとしたら検疫パスの書類が無かった為に中に入る事を許されませんでした。


MECQになってもECQと同じようにモール内に入る人数が制限されているためたくさんの人が食料の買い出しをする為に並んでいました。

 

 

GCQ

GCQとはGeneral Community Quarantineの意味で一般的なコミュニティ隔離の事です。GCQ下になるとECQまたはMECQとは違い病気になりやすい高齢者や若者以外の人々は自宅から外出する事が許可されモール内にあるお店やレストランが席を空けたり消毒をしたり等の条件下で再開しました。


交通機関も一部のバスやジープニーは運行を認められて再開していますがまだ一部しか認められていません。


6月1日からメトロマニラ首都圏はGCQの下で生活や仕事をしていますが先日7月15日にフィリピン政府から7月31日までメトロマニラはGCQを継続するという発表がありました。これで6月1日から7月31日までの2ヶ月間GCQが確定しました。


現在フィリピンでは新型コロナの感染に歯止めがかかっておらず感染者数が増加しています。フィリピン大学の専門家によるとこのままいくと7月末までに8万人を突破する可能性があると言われています。

 

 

そしてコメアオが住んでいるコンドーでも遂に新型コロナに感染してしまった方が出てしましました。


関連記事:

フィリピンで住んでいるマンションから新型コロナ感染者が出てしまった

 

MGCQ

MGCQとはModified General Community Quarantineの意味で修正された一般的なコミュニティ隔離の事です。MGCQ下になると人々の移動に制限は無いし交通機関も人と人との間隔を開ければ通常通り運行する事ができる様になります。


メトロマニラでは3月15日にロックダウンになりECQになったからはまだ一度もMGCQにはなっていませんが、メトロマニラ首都圏やセブ市から離れている地域ではMGCQになっています。

 

素人コメアオ
1日も早く新型コロナが終息して欲しいね。

 

玄人コメアオ
そうだね。そして早く2020年3月15日前の生活に戻って欲しいね。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

メトロマニラでは2020年3月15日から5月15日までECQになり5月15日から5月31日までMECQになり6月1日から7月31日までGCQになっています。

この状況下の中で多くのお店やレストランが再開をしていて注文されたメニューをデリバリーしていますが3月15日前のようにお客さんが戻らず中にはたたんでいるお店も多くあります。フィリピンに限った事では無く日本やアメリカなど世界中で同じ事が起きています。

新型コロナに感染しない様に1人1人が最新の注意を払って行動して少しでも感染者数を減らすようにしてロックダウン前の今までの様に気軽に食事や買い物や旅行に出かけられる様になったら良いと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今回のテーマは、フィリピン政府による新型コロナに対するメトロマニラの対応経緯は?についてでした。

いかがだったでしょうか。

次回のテーマは、フィリピンで株に投資をする為に日常生活で行っている3つの事についてでした。

 

Have a nice day!

ブログランキングに参加しています。

順位の確認はこちらからです。

↓ ↓ ↓


今や英語は世界共通語です。フィリピンでは英語は公用語の1つとして学校で教えています。大半のフィリピン人は英語を話す事ができるので、レアジョブにはフィリピン人講師が多数在籍しています。英語を上達させるには習得したワードやセンテンスを使って話す事が大事です。
会員数50万人突破!業界No.1のオンライン英会話 「レアジョブ英会話」を見る>
スポンサーリンク
最新情報をチェックしよう!
>JAPAN AIRLINES

JAPAN AIRLINES



Japan Airlinesで行くフィリピンの旅。
JAL ビジネスクラスで行く、ワンランク上の空の旅。

フィリピンの観光名所マニラ、ビガン、ボホール等があり
セブ、ボラカイ、プエルトプリンセサ等のキレイなビーチがあちこちにあります。
1度訪れたらまた来たくなる国です。


CTR IMG