YouTube『フィリピンニュースチャンネル』月・木配信  ブログ『フィリピンブログ』火・金配信

フィリピンの交通手段 バス編

こんにちは。コメアオです。


今回のブログのテーマは、『フィリピンの交通手段 バス編』についてです。


日本と比べてフィリピンは電車の路線数が極端に少ないですがそのかわりもの凄く発達しているのがバスです。


メトロマニラ首都圏の主要道路に無数のバスが走っていて24時間必ずどこかのバス会社のバスが走っています。ルソン島の主要都市から小さな街までバスを乗り継いで行けばどこにでも行けます。


コメアオは2014年にマニラからバスを乗り継いでルソン島最北端に位置するPagudpud (パグッドプッド)に約14時間かけてバスの旅をしています。

 

素人コメアオ
24時間でバスが運行しているのは有難いね。
玄人コメアオ
日本みたいに終電を気にする事がないからね。

 

バスターミナルの場所や乗り方を覚えてしまえばフィリピンでのんびりバスの旅を楽しむ事ができます。因みにコメアオは車を持っていないのでルソン島内の旅行はほとんどバスで移動しています。では早速見ていきましょう。

 

マニラバスターミナル

マニラ市内にあるセイントトーマス大学の周りにはたくさんのバス会社のターミナルがありますが、パサイやクバオのバスターミナルみたくまとまった場所に無く結構散らばっています。


ビガンに行く時はマニラのFarinas Bus Stationから行きます。ビガン歴史都市は1999年にユネスコの世界遺産に選ばれておりビガンの街並みは16世紀当時に築かれた街の風景が色濃く残っています。


ビガンのおススメの観光地やホテルレストランをまとめていますのでご参照ください。


関連記事:

【世界遺産】ビガン観光おすすめ場所 9選

 

パサイバスターミナル

パサイにあるバス会社のバスターミナルは基本的にルソン島の南に行く路線が多いです。


場所はマカティ市からパサイ市を通るブエンディア通りとLRT Line1ヒルプヤット駅の交差点の所に幾つかのバス会社の発着所があります。


ここからはタガイタイ、バタンガスやラグーナ方面に行く時にここから乗って行きます。ここから少し離れたMRT Line3のタフト駅の近くにもバス会社の発着所があり、ここのバスはルソン島の北方面、バギオなどに行く路線がここから出ています。

タガイタイに行く時はDLBTのバスに乗って行きます。タガイタイはメトロマニラ首都圏から一番近くて手軽に行ける場所で人気の観光地です。タガイタイでの遊びを主にまとめていますのでご参照ください。


関連記事:

マニラからタガイタイの行き方は?
タガイタイのスカイランチお得情報

 

クバオバスターミナル

ケソン市のクバオには10以上のバス会社の発着所があります。コメアオの知る限りではフィリピン最大規模を誇るバスターミナル圏です。


場所は、MRT Line2のアラネタセンタークバオ駅とMRT Line3のアラネタセンタークバオ駅のどちらからでも行けます。


バギオやバナウェイに行く時はここから出ているバスに乗って行きます。スービックに行く時はVictory Linerに乗って行きます。スービックにはZoobicがあり人気のサファリパークです。Zoobicへの行き方について詳しく説明していますのでご参照ください。


関連記事:

ズービックサファリの行き方はバスでどうやっていくの?

 

素人コメアオ
バスでルソン島のいろいろな場所に行けるんだね。
玄人コメアオ
フィリピンのバスの旅は楽しいよ。ぜひ覚えてバスの旅をしてみてね!

 

スポンサーリンク

 

メトロマニラ市内の主要路線バス

メトロマニラ市内のムンティンルパ市のアラバンからケソン市のフェアビューまでの主要道路EDSA通りやコモンウェルス通り等を中心に無数のバス会社のバスが走っています。

 

特徴

冒頭でも少し触れた様に24時間バスが運行しているので日本みたいに電車の終電時間を気にする事も無ければ終電を逃すっていうことは無いでのでこの点に関してはとても便利です。


日本だとワンマンバスが普通ですがフィリピンはどのバスドライバーの他にチケットを切る添乗員が必ずいるので行き先を告げると乗車チケットを渡してくれてその場で料金を支払います。


フィリピンのバスはフロントガラスに行き先を示すサインボードに地名が書いてありますが、行き先の地名が曖昧な場合はチケットを切る添乗員に乗る前に行き先を告げればその場所に行くか行かないかを教えてくれます。


最近はあまりみる事が少なくなってきましたが日本の中古バスを改造して走っているバスも走っています。


日本のバスは右ハンドルですがフィリピンでは右ハンドルは法律で認められていないので、
右ハンドルのバスを左ハンドルのバスに改造しています。


シフトレバーが元々付いていた右側から左側に無理やり持ってきているのでシフトレバー異様に長くなっています。また日本語で書かれた降車ボタンがそのまま付いているバスも走っていてそのバスに乗ると日本を思い出し少し懐かしさを感じます。

 

エアコン有りバスとエアコン無しバス

バスのフロントガラスの上に”Aircon”と書かれているエアコン有りのバスと書いていないエアコン無しのバスがあります。


エアコン有りのバスの初乗り 12ペソ
エアコン無しのバスの初乗り 10ペソ

 

エアコン無しバスは窓は基本的に全開で乗降車のドアもついてません。雨季の時期は突然雨が降る事がありそんな時にエアコン無しのバスに乗っていると、皆んな一斉に窓を閉め出すので車内がサウナ状態になります。

基本的に窓が全開なので帽子や紙幣が風で飛ばされる可能性がありますし携帯電話を落とす可能性もあります。外から物を盗まれる可能性も十分あるので気をつけましょう。

座席は木のベンチシートなので長時間移動する場合は、お尻が痛くなってきますので病気持ちの方は避けた方がいいです。

バスの運賃

バス会社によって運賃は若干違います。また距離によっても運賃が若干違ってくるので下記運賃は大体の目安にしてください。


マカティからオルティガスまで16ペソ
マカティからクバオまで35ペソ
マカティからSM North EDSAまで40ペソ
マカティからSM フェアビューまで50ペソ
マカティからアラバンまで35ペソ


アラバンへ行く時はスカイウェイの高速道路を使って走るバスとスカイウェイの下を走るバスがあります。


スカイウェイを走るバスに乗るとスカイウェイの下を走るバスより早く着きますが料金はほぼ変わらないので、アラバンに行く時はサインボードに”Skyway”と書いてあるバスに乗った方が渋滞もないのでマカティから約20分で着いてしまいます。


アラバンはメトロマニラ首都圏の南に位置します。南に位置する街の中では一番大きいのでラグーナに住んでいる人達やバタンガスに住んでいる人達もアラバンに買い物や遊びに来ています。


関連記事:

フィリピンのアラバンはどんな街?

 

バスの運転スタイル

日本みたいにバスの停留所でお客さんを乗せててすぐに出発っていうことはあまりないです。


バスのドライバーはどこのポイントでお客さんがたくさん待っていてたくさん乗せれる事を知っているので満席になるまで発車しない事もあります。


その理由はバスのドライバーの給料は歩合制なのでなるべく多くお客さんを乗せて走った方が良いから満席になるまで発車しないことがあります。これはバスに限った話ではなくてジープニーもそうです。

 

低床バス

フィリピンの路線バスの座席は前の席との感覚が日本のバスと比べると狭いし横は3列2列なので座席幅も狭いです。


しかしここ数年メトロマニラ市内で低床バスを多く見かける様になり、低床バスは車内が広々しているように設計されているので窮屈感はあまり感じないです。


パサイ市にあるMOAとタギッグ市のボニファシオを結ぶフロッグバスや、ボニファシオ内を走るBGCバスは座席が横に向いていて車内の中央部が広く取れるような設計になっています。


Point to Point(通称: P2P)バスも車内が広く感じられるような設計になっていて快適に車内で過ごす事ができます。

 

素人コメアオ
フィリピンも経済が発展すると共に最新のバスに乗れるようになるね。
玄人コメアオ
10年後、20年後のフィリピンが楽しみだね。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

✔︎ マニラバスターミナルからはビガン方面のバスが出てビガンに行く場合はFarinas Busに乗って行きます。

✔︎ パサイバスターミナルからはタガイタイやバタンガスやラグーナの南方面またはバギオの北方面のバスが出ています。タガイタイに行く場合はDLBTのバスに乗って行きます。

✔︎ クバオバスターミナルからはスービックやバギオやバナウェイ方面に行くバスがあります。スービックに行く場合はVictory Linerのバスに乗って行きます。

✔︎ メトロマニラ市内を走っている主要路線のバスはエアコン付きのバスとエアコン無しのバスがあります。

✔︎ エアコン無しのバスに乗る場合は窓が全開なので外に物を落とさない、外から物を取られないように注意してください。

 

フィリピンでバスに乗った際は、日本と違う点がたくさんあるので気にしてみてると面白い発見があるかもしれません。


オカダマニラへ行く場合もシャトルバスが定期的にSM MOA、SM MEGAMALL 、SM BF Parañaque からで定期的に出ているのでいつでも行く事ができます。


関連記事:

フィリピンのオカダマニラでの遊び方

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今回のテーマは、『フィリピンの交通手段 バス編』についてでした。

いかがだったでしょうか。

次回のテーマは、フィリピンの交通手段 ジープニー編』についてです。


Have a nice day!

ブログランキングに参加しています。

順位の確認はこちらからです。

↓↓↓


フィリピンランキング


今や英語は世界共通語です。フィリピンでは英語は公用語の1つとして学校で教えています。大半のフィリピン人は英語を話す事ができるので、レアジョブにはフィリピン人講師が多数在籍しています。英語を上達させるには習得したワードやセンテンスを使って話す事が大事です。
会員数50万人突破!業界No.1のオンライン英会話 「レアジョブ英会話」を見る>
スポンサーリンク
最新情報をチェックしよう!
>JAPAN AIRLINES

JAPAN AIRLINES



Japan Airlinesで行くフィリピンの旅。
JAL ビジネスクラスで行く、ワンランク上の空の旅。

フィリピンの観光名所マニラ、ビガン、ボホール等があり
セブ、ボラカイ、プエルトプリンセサ等のキレイなビーチがあちこちにあります。
1度訪れたらまた来たくなる国です。


CTR IMG