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フィリピンで日本語教師 14年

こんにちは。コメアオです。


今回のブログのテーマは、『フィリピンで日本語教師 14年』についてです。


フィリピンでは日本のアニメが有名です。特に有名なのはドラゴンボールやスラムダンクやドラえもん、幽遊白書等です。


フィリピンではバスケットボールが国の1番人気のスポーツなのでスラムダンクが有名なのは納得です。


またフィリピンにある日本企業で多くのフィリピン人が働いているので
日本語を勉強する人が多くいます。

 

素人コメアオ
 フィリピンにはホント多くの日本企業が進出しているよね。
玄人コメアオ
特にカビテ、ラグーナは経済特区があるから多いね。

 

日本語教師になるには

日本語教師になるには下記条件のどれか1つを満たしていればなれます。


・大学で日本語を専攻または副専攻修了者
・「日本語教育能力検定」合格者
・「日本語教師養成講座」修了者


コメアオは日本語教師養成講座を選択しました。
学校に申し込みをして外国人にどのように日本語を教えたらいいかを学んでいました。


いざ学ぶと頭の中では意味が分かっているが、その言葉をシンプルに適格に外国人にできるだけ分かりやすく説明するのがとても難しいです。特に日本語独特の物、言い回しや文化を説明するのは大変です。


コメアオは日本語を教える上で気をつけている事は、『シンプルに分かりやすく簡単に説明する。』を心掛けて教えています。

 

海外で日本語教師として気をつける事

生活環境が日本と違う

海外で日本語教師として実際に申し込みをする際は、インターネットで調べればたくさん求人が出てきます。


夢を持って日本語を海外で教えるというのは普通の人ではなかなかできる事ではないのでとても素晴らしい事だと思います。


しかし現実にはその国で生活をしなければいけません。
その国の環境や生活スタイルがあります。

 

『1番注意しなければいけないのは日本の生活環境と大きく違う。』という事です。

 

1年契約でその国に日本語教師手として行ったけど生活スタイルが合わなくて1ヶ月で帰国した。または外国生活に憧れて行ったけどその国の環境が自分には合わなかった。これでは話になりません。


よくある事だと思いますが、日本語教師としてその国に日本語を教えるという覚悟と責任を持って行かないと続かないです。


現実には外国で日本語を教えて生活をするというのはかなり厳しいです。


その国に日本語教師として申し込みをする前にいろいろ自分で調べて納得した上で申し込みをしましょう。

 

食事が合わない

日本みたいな家に住んだり、毎日日本食を食べれると思っていたら大間違いです。


お金をかければできなくはないですが、それなら日本で外国人に日本語を教えていた方がずっと効率が良いと思います。


大きな志を持って海外で働くのだから、多少日本の食事や生活スタイルが違っても気にしないで、情熱を持って日本語を勉強したいという外国人に日本語を教えてほしいです。

 

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フィリピンで日本語教師

日本語を教える時にメインで使っている本は『みんなの日本語 初級I 第2版 本冊』『みんなの日本語 初級II 第2版 本冊』です。この本を教えやすいので使い続けて14年目です。多くの日本語学校や日本語教師が使っています。

 

 

日本語を勉強したいフィリピン人やフィリピン人に日本語を勉強して欲しい日本企業が数多くあります。実際にコメアオも日本の名だたる企業で日本語を教えていました。


彼らはフィリピンの中でもトップ5に入る大学を卒業しておりとても優秀な人達で日本語に対する勉強の姿勢も良かったです。


フィリピン人は英語を第二の言語としている人が多いため他言語を習得するというのにあまり抵抗を感じていません。


中にはタガログ語、ビサヤ語、英語、スペイン語を話せる人もいました。


日本企業はメトロマニラ内だとマカティ、オルティガスとタギッグ市のBGC に多くあります。


メトロマニラ郊外だと、カビテ市、ラグーナ市、バタンガス市の経済特区に日本企業の工場が多くあります。


日本語を教えに行く交通手段は学校と会社の契約にもよりますが学校側の車もしくは契約先の車で行くのが基本です。


基本と書いたのはコメアオが日本語学校で日本語を教えていた時は時々タクシーやバスやジープニーで行かなくてはいけない事もあったからです。


あくまでもコメアオの例ですので無理はせず安全を1番に考えて行動をしてください。


関連記事:
フィリピンの交通手段 タクシー編
フィリピンの交通手段 バス編
フィリピンの交通手段 ジープニー編

 

素人コメアオ
大変だったね。
玄人コメアオ
大変だったけど今思えばそのおかげでバスやジープニーでの行き方を今でも覚えてるよ。

 

フィリピンを選んだ理由

英語が通じる

海外で生活をする上で英語が通じるというのはとても安心ができます。普段の生活で英語を必然的に使う機会が多くなり英語が上達していくのが実感できます。

 

日本から近い

フィリピンは日本から飛行機で約4時間です。もし何か緊急で日本に帰らなければいけなくなった時にすぐに帰れるのが利点です。

 

海外で働きたい

一度しかない人生なので一度は日本を出て海外で働いてみていろいろな経験や刺激を得るのも良いかと思います。


海外で働くチャンスはそう滅多に訪れる事がないと思うので、チャンスと思ったら直ぐに行動に移してみてください。

 

実際にフィリピンで日本語を教えてみて

実際に教えてみるととても大変な事が分かります。

 

 ケース1

下敷きは日本で生まれ育って日本の学校に通って入れば誰でも知っていますが外国人に実際の下敷きを見せずに言葉だけで下敷きを説明するのが大変でした。


日本では当たり前に使っている物が外国では当たり前に使われていないので下敷きというもともとの概念が無いからです。

 

 ケース2

話題が日本の食べ物になる事が多いです。フィリピンでは日本のラーメンは有名で人気があります。


実際に多くの日本の有名ラーメン店がフィリピンに出店しています。しかし日本の麺類はラーメンだけではありません。焼きそば、うどん、蕎麦、そうめんとあります。


用意すれば良いと思うかもしれませんが、全部用意すればお金もかかるし外国では簡単に欲しい物が必要な時に手に入れれません。
手に入ったとしても関税で日本より高いです。


なので日本食レストランに食べに行った時に写真を撮ったり自分でいつも四苦八苦して教材を作ったりしていました。


苦労した分、日本語学習者に分かってもらえると思っているのでこれから日本語教師を目指す方には、苦労した分成長していくとので、楽しみながら日本語を教えてほしいです。

 

素人コメアオ
他人に教えるというのは大変そうだね。
玄人コメアオ
大変だけど成長していく過程を見る事ができるから楽しいよ。

 

 

まとめ

✔︎ 日本語教師になるためには、「大学で日本語を専攻または副専攻修了者 」「日本語教育能力検定」合格者 「日本語教師養成講座」修了者です。

✔︎ その国の環境や生活スタイルが合わなくても契約終了まできちんと責任を持って勤め上げる事が大事です。

✔︎ 実際教えると日本にあって外国にない物があるのできちんと教材を用意したりなかったら自分で作る事が日本語を教える上で大事です。

 

日本語を勉強している多くの人は日本語の習得と共に日本語能力試験の合格を目標にして頑張っています。フィリピンで日本語能力試験の申請方法について詳しく説明していますのでご参照ください。


関連記事:

フィリピンで日本語能力試験 申請方法

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今回のテーマは、『フィリピンで日本語教師 14年』についてでした。

いかがだったでしょうか。

次回のテーマは、『フィリピンで日本語学校 3年についてです。


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