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フィリピンの運転免許証の取得方法

こんにちは。コメアオです。


今回のブログのテーマは、『フィリピンの運転免許証の取得方法』についてです。


フィリピンで車を運転できる条件は2つありどちらかを持っていれば運転できます。


国際運転免許証を所得して運転
フィリピンの運転免許証を取得して運転


簡単に国際運転免許証の取得や日本の運転免許証を持っているとフィリピンの運転免許証を取得することができます。

 

素人コメアオ
フィリピンで運転してみたいなー。
玄人コメアオ
フィリピンは左ハンドルで右側通行だから気を付けてね!

 

ではどのように国際運転免許証をまたはフィリピンの運転免許証を取得したらいいのか早速見ていきましょう。

 

国際運転免許証の取得方法

フィリピンの運転免許証の取得方法の前に国際運転免許証の取得方法から説明します。

 

用意する物

国際運転免許証を取得する場合は免許センターで取得が可能です。免許センターに行く前に下記4種類を予め用意しておいてください。


・有効期限内の運転免許証
・パスポート
・写真 (免許証用)
・飛行機のチケット

 

手数料

国際運転免許証を取得する際に手数料2,350円がかかります。

 

有効期限

国際運転免許証の有効期限は1年です。

国際運転免許証の有効期限は1年なので、外国に長期滞在を予定している方は毎年日本に一時帰国をして国際運転免許証を取得しないといけないので結構面倒になるかもしれません。

 

コメアオは2回国際運転免許証を日本に一時帰国した際に最寄りの免許センターで取得しましたが有効期限は1年と短いのでフィリピンの運転免許証を取りました。
素人コメアオ
国際運転免許証はフィリピンに数か月から1年以内の滞在を予定している方にはいいね。
玄人コメアオ
数年以上フィリピンに滞在予定の方はフィリピンの運転免許証を取得した方がいいかもね。
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フィリピンの運転免許証の取得方法

在フィリピン日本大使館

場所

パサイ市のEDSAとロハスブルーバードの交差点を右に曲がって2, 3分歩いた所にあります。


バスでEDSAから行くと交差点の左側にHeritage Hotelがあるのでこのホテルを目印にすると分かりやすいと思います。


関連記事:

フィリピンの交通手段 バス編

 

条件

フィリピンの運転免許証への切り替えは以下の条件を満たしている必要があります。


・有効な日本の運転免許証を持っている。
・1年以上の長期滞在ビザを持っている。


2つの資格がある方は在フィリピン日本大使館へ行って日本の運転免許証の翻訳証明書の申請をしなければいけません。

 

必要書類

・証明書発給申請書
 『在フィリピン日本大使館 翻訳証明の公式サイト』からダウンロードしてください。
・有効な日本の運転免許証 (コピー不可)
・有効なパスポート

 

領事手数料

運転免許証の翻訳費用は1,000ペソです。


領事手数料(Consular Fees)』で運転免許証の翻訳費用またはその他の領事手数料が確認できます。

 

日数

翻訳にかかる日数は2日です。

パスポートの更新はフィリピンでも可能です。その際は、在フィリピン日本大使館に行ってパスポートの更新の申請をする必要がありますので参考にしてください。


関連記事:

フィリピンでのパスポート更新に必要な書類と更新料は?

 

素人コメアオ
フィリピンの運転免許証を取得する為には、先ずは在フィリピン日本大使館に行かないといけないんだな。
玄人コメアオ
在フィリピン日本大使館の開館時間と休館日は確認しておいてね。

 

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Land Transportation Office, Central Office

場所

翻訳証明書を受け取ったら次はフィリピンの運転免許証を発行してくれるLTO(LAND TRANSPORTATION OFFICE)に行きます。


LTOのメインオフィスに行って申請をした方が早く運転免許証を発行してくれるというふうに聞いていましたが
実際はそんなことはないです。


行き方は簡単でMRT (Metro Rail Transit)の電車に乗ってGMA-Kamuning駅で降ります。

降りてEDSAを数分南下してEast Aveの交差点に出たら左に曲がります。緩やかな坂を5分弱歩いたら右側に青い建物が見えてきます。その建物がLTOのメインオフィスです。


中に入って真っ直ぐ進むと左側に建物があるので、その建物の中で必要書類に記入します。

 

注意

青い建物に入る前に数名のフィリピン人が、「代行で運転免許証の申請をやってあげる。」と声をかけてきますが、後で金銭を要求されトラブルの原因となるので拒否してください。

 

コメアオも何回か声をかけられましたが全て拒否しています。


以前一緒に働いていた同僚の日本人は、代行でフィリピンの運転免許証を取ったそうですがその際に3,000ペソ(日本円で約6,000円)支払ったと言っていました。因みに一般的なフィリピン人の1日の給料が500ペソ (日本円で約1,000円)です。

 

身体検査

LTOの建物の中でフィリピンの運転免許証の申請をしたら次は体重測定や視力検査をしなくてはいけないので一度LTOの建物の外に出ます。


LTOののメインゲートを出て右に曲がり、1分程歩くと右側に車の修理工場が見えます。その隣に1階が飲食店の2階立ての建物が見えるのでその建物の2階に上がると診察所があります。


LTOに行った人が同じ書類を持って並んで待っているので直ぐに分かると思います。健康診断が終わったら診断書を受け取ってください。

 

診察料

コメアオが行った時に支払った診察料は500ペソでした。

 

診察所によって診察料は異なりますので診察料が気になる方は健康診断をやる前に予め金額を聞いてください。

 

運転練習

診察が終わったらまたLTOのメインオフィスに戻ります。門をくぐったら少し真っ直ぐ歩いて今度は右側に曲がって真っ直ぐ歩き、突き当たったらまた右に曲がり1番奥の建物に入ります。


そこで1番最初に入った建物でもらった書類と診察所でもらった健康診断書を提出します。ここでも分からなかったら中で働いている人に聞いてください。


その後、一周200メートルぐらいのコースを複数のフィリピン人と一緒にスクーターを運転しました。
コメアオがLTOに9時に行ってここまで終わったのが3時ぐらいでした。


LTOのメインオフィスなのでかなりの人が訪れているので早く行ったとしても早く終わらないです。

 

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フィリピンの運転免許証

新規

発行手数料

発行手数料は820.26ペソです。


内訳
Application Fee P100.00
Computer Fee P67.63
License Fee P585.00
Computer Fee P67.63


LTO 公式サイト Administrative Order No. 2016-034』のNew Licenseで確認ができます。


日本で発行される国際運転免許証の手数料は約2,000円強だったのに対し、フィリピンで発行された運転免許証は発行費用や診察料も含め、トータルで約1,500ペソ (日本円で約3,000円ぐらい)でした。

 

有効期間

フィリピンで初回の運転免許証の有効期間は3年です。


国際運転免許証が1年なのに対してフィリピンの運転免許証は初回の有効期間が3年あるので長期滞在者で運転する予定のある方はフィリピンの運転免許証を取得しておいた方が良いです。

 

発行日数

LTOで運転免許証の申請をしてから受け取りまでにかかった日数は約90日でした。


日本では運転免許証の発行はその日に発行してくれますがこの時は約90日後に発行されました。


運転免許証が発行されたかどうかは発行手数料を払った窓口で電話番号が書かれた紙を渡してくれるのでそこにテキストをすれば返信がくるのでそこで発行されたのかどうかが分かります。

 

更新

更新の場合は、門に入って少し真っ直ぐ歩いたら右に曲がって突き当たりの建物に入ります。そこの建物内で必要書類を書いて申請します。


更新なので時間はかからなかったですが朝早く行ってもメインオフィスには人がたくさん並んでいて結局2時間待ちました。

 

更新料

更新料は652.63ペソです。


内訳

License Fee P 585.00
Computer Fee P 67.63


LTO 公式サイト Administrative Order No. 2016-034』のRenewalで確認ができます。

 

有効期限を過ぎた場合

フィリピンの運転免許証の有効期間を過ぎてしまった場合はペナルティがあります。


1日から1年過ぎてしまった場合は75ペソです。
1年以上から2年過ぎてしまった場合は150ペソです。

2年以上から10年過ぎてしまった場合は225ペソです。


LTO 公式サイト DRIVERS LICENSE AND PERMIT FEES AND CHARGES』のNOTEで確認ができます。


有効期間

フィリピンの運転免許証を更新した場合の有効期間は5年です。


てっきりまた3年だと思っていましたが有効期限を確認したら5年後の日付が記載されていました。


最初の運転免許証は取得した日から3年間違反が無い場合は更新の時に5年になります。この点は日本と同じシステムですね。

 

発行日数

今回フィリピンの運転免許証を更新したら申請してから受け取りまでにかかった日数は約180日でした。


運転免許を新規で申請した時の2倍の日数がかかっています。


運転免許証が発行されたかどうかは発行手数料を払った窓口で電話番号が書かれた紙を渡してくれるのでそこにテキストをすれば返信がくるのでそこで発行されたのかどうかが分かります。

 

素人コメアオ
発行されるまでの日数がかかり過ぎ~。
玄人コメアオ
日数がかかっても発行されるからいいよ。フィリピンで長期滞在するポイントはせっかちにならない事だよ。

 

まとめ

✔ 国際運転免許証は最寄りの免許センターで取得できます。手数料は2,350円で有効期限は1年です。

✔ フィリピンの運転免許証を取得する際は、必要書類を用意して在フィリピン日本大使館に行きます。
領事手数料は1,000ペソです。

✔ LTOでフィリピンの運転免許証を取得する際は新規の場合は、発行手数料は820.26ペソで有効期間は1年です。診察料は約500ペソです。

✔ フィリピンの運転免許証を更新する場合は、手数料が652.63ペソで交通違反が無ければ有効期間は5年です。

 

フィリピンの運転免許証を持っていると携帯電話を契約する時や銀行口座の開設など身分証明書になるのでとても便利でので、フィリピンで長期滞在する方は取得しておいたほうが何かと便利です。ご参照ください。


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最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今回のテーマは、『フィリピンの運転免許証の取得方法』についてでした。

いかがだったでしょうか。

次回のテーマは、『フィリピンの交通手段 電車編についてです。


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