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フィリピンで労働ビザの発行までの流れと期間は?

こんにちは。コメアオです。


今回のブログのテーマは、『フィリピンで労働ビザの発行までの流れと期間は?』についてです。


フィリピンで働く場合、必ず必要なのが労働ビザです。
労働ビザを更新するたびに毎回発行されるのかドキドキしているコメアオです。


何故かと言いますとコメアオは一度労働ビザを申請したら却下されて15日以内にフィリピンから出国しないといけないという散々な目にあった事があるからです。

 

素人コメアオ
ルールだからしょうがないよね。
玄人コメアオ
香港でも散々な目にあったからね。それは後程。

 

では今回の本題である労働ビザの申請の流れについて早速見ていきましょう。

 

会社負担で労働ビザを申請する場合

契約する前に

フィリピンで働く場合、会社が労働ビザの申請を負担して変わりにやってくれる所もあります。


100%会社が負担してくれる所もあれば50%会社負担50%自己負担の所もあるので、会社で働く前に契約書を必ず読んで確認してください。


2007年に日本語学校で働いていた時の契約は、50%会社負担50自己負担で、約2万ペソを給料から天引きしてもらい払いました。


取得した労働ビザのタイプは9gで、現在持っている労働ビザのタイプも9gです。

 

労働ビザの有効年数は1年、2年、3年とあります。フィリピンで短期間働く方は労働ビザの申請は1年で良いですが、長期間働く方は3年で労働ビザを申請した方が良いです。
長期間働くのに1年で労働ビザを申請をしていたら毎年更新になり結構大変です。


今働いている会社と交渉をして労働ビザの有効年数を3年で申請してもらったので現在の労働ビザの有効年数は3年です。年数が長いので時間にゆとりができかなり楽になります。

 

用意する物

会社が労働ビザの申請をしてくれた場合、自分で用意しなければいけない物があります。


・パスポート (パスポートの有効期限が切れる日まで6ヶ月以上あるか確認が必要です。)

・写真 サイズ 2×2

・Alien Employment Permit (AEP Card) 労働ビザ更新の場合
*新規で労働ビザを申請の方はAEPカードは必要ないです。


用意しなければいけない物を揃えて会社に提出した後は会社が労働ビザの申請を代行業者に頼んで申請等の手続きを行ってくれます。

 

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自己負担で労働ビザを申請する場合

DOLE

Alien Employment Permit (AEP Card)をDepartment of Labor and Employment (DOLE)に行って申請をしなければなりません。


Alien Employment Permitとは外国人雇用許可の事です。

 

場所

LRTのVito Cruz(ビートクルーズ)駅とQuirino (キリーノ)駅の間にあります。


駅から離れているのでGrab Carまたはタクシーで行く事をおススメします。Grab Carの支払いはクレジットカードで支払う事が出来ます。タクシーは現金のみの支払いとなります。


関連記事:

フィリピンの交通手段 Grab 【画像入り使用手順】
フィリピンの交通手段 タクシー編

 

発行期間

AEPカードは申請をしてから1,2ヶ月ぐらいで発行されます。

 

Immigration

AEPカードが発行されたら次に労働ビザの申請です。イミグレーションはマニラ市内のイントラムロスの中にあります。


イントラムロスは近くに駅がなくまたバスも通っていないのでGrab Carまたはタクシーで行った方が良いです。


イミグレーションは毎日多くの外国人が何かしらの申請を行いに来ているのでかなりの時間待たされるので、朝8時に行った方が良いです。

 

 費用の目安

AEPカードと労働ビザにかかる総費用は約4万ペソ弱です。


現在コメアオが勤めている会社は100%会社負担でコメアオの労働ビザを取得してくれますが、以前勤めていた会社では50%会社50%自己負担でした。


その時にコメアオは約2万ペソ支払っています。

 

アニュアルレポート

フィリピンに住んでいる全ての外国人は毎年、年の初めにイミグレーションに行ってアニュアルレポートを出さなければいけません。


アニュアルレポートとは年次報告書です。アニュアルレポートの登録手順について詳しく説明していますのでご参照ください。


関連記事:

【画像入り登録手順】フィリピンのアニュアルレポートの登録手順

 

素人コメアオ
労働ビザを取得したからといって終わりではないんだね。
玄人コメアオ
期間内に支払わないとペナルティがあるから気を付けてね!

 

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ビザ取得のための面接

労働ビザを取得する前に必ず行われるのがイミグレーションでオフィサーとの面接です。


オフィサーとの面接日時は予め連絡があります。面接時間は大体
5分から10分ぐらいで終わります。


聞かれる内容は大体以下の内容が多いです。

・「OOの会社は何の会社か。」

・「OOの会社でのポジションは。」

・「なぜフィリピンで働きたいのか。」

・「フィリピンに住んで何年ぐらいか。」

・「タガログ語は話せるか。」


オフィサーとの面接はそんなに難しいことは聞かれないので安心してください。

 

労働ビザカードが届くまでの期間

労働ビザを申請してから労働ビザカードが手元に届くまでの期間は約4ヶ月から6ヶ月です。

 

フィリピンに長期間滞在する方は、労働ビザの有効年数を1年にすると労働ビザのカードが発行されるまでに6ヶ月かかった場合、半年後にまた申請をしないといけなくなり大変になるので、毎年更新はできる事なら避けた方が良いです。


労働ビザのカードが手元に届いたら絶対に無くさないように保管してください

 

素人コメアオ
労働ビザが発行されるまで結構かかるんだね。
玄人コメアオ
毎回手元に労働ビザのカードが手元に届くまではドキドキだよ。

 

まとめ

✔︎ 労働ビザの申請は会社負担か自己負担か契約する前に確認してください。

✔︎100%自己負担で労働ビザの申請をした場合の総費用は約4万ペソ弱です。

✔︎ 労働ビザの種類は9gです。

✔︎ フィリピンに長期滞在する場合は毎年更新はできるだけ避けた方が良いです。

✔︎ イミグレーションでオフィサーと面接があるが簡単な質問をされるだけです。

✔︎ 労働ビザが手元に届くまでの期間は申請をしてから約4ヶ月から約6ヶ月かかります。

 

労働ビザを申請をしても却下される場合があります。次回のテーマ『フィリピンで労働ビザの申請を却下された場合は?』で詳しく説明をしていますが、その際は15日以内にフィリピンから出国をしないといけない為、飛行機のチケットを取る必要があります。その時に注意して飛行機のチケットを取らないと後でとんでもない事になります。


とんでもない事にあったコメアオの体験をまとめてありますのでご参照ください。


関連記事:

フィリピンから観光ビザで他国に往復する場合は捨てチケット必要


最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今回のテーマは、『フィリピンで労働ビザの発行までの流れと期間は?』についてでした。

いかがだったでしょうか。

次回のテーマは、『フィリピンで労働ビザの申請を却下された場合は?についてです。


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