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フィリピンの運転マナーと運転スタイル

こんにちは。コメアオです。


今回のブログのテーマは、
フィリピンの運転マナーと運転スタイルについてです。


フィリピンに来て空港から街までの移動に1番最初に利用するのが乗り物でタクシーやバスで移動する事が多いと思います。


移動している時に窓から見えるギラギラとした太陽、道端で物を売っている人やそれを買う人、日本には走っていないジープニーが目に入るとフィリピンに来たんだなと実感させられます。


それと同時に気付くのがフィリピン人の運転マナーや運転スタイルです。日本と全然違うので直ぐに気付くと思います。


フィリピンに来て10年以上、タクシーやバスジープニー等に合計で何千回と乗って来てフィリピンの運転マナーや運転スタイルの日本との違いに気付いた点があります。

 

素人コメアオ
フィリピンの運転マナーやスタイルはどうなんだろう?
玄人コメアオ
一言で言うと日本と全然違うよ。

 

ではどんな所が日本とフィリピンとで違うのか早速見ていきましょう。


これから書かれている事はフィリピンのドライバー全員ではありません。中にはキチンと交通ルールを守って運転している方もたくさんいます。

 

運転マナー

荒い運転

運転は日本と比べると基本的に荒いです。バスやタクシーやジープニーに乗ると分かりますがスピードを出します。


バスやジープニーは満員になるまで待つのに満員になった途端乗客の事はお構いなしにスピードを出して走ります。


スピードを出している上に危ないと思ったら急ブレーキを踏むので乗客全員が前のめりになって危ないと思った事は何回もあります。前の座席に頭をぶつけたりした事も何回もあります。


ジープニーは横座りなので急ブレーキを踏まれると横に座っている乗客にぶつかってしまい痛い思いをした事も何回もあります。

 

ブレーキを踏むのが遅い

車を運転していて赤信号で前に車が止まっていればブレーキを徐々に踏んでいってスムーズに止まるのが理想ですが、フィリピン人のドライバーは赤信号で前に車が止まっていてもブレーキをなかなか踏みません。


いつブレーキを踏むのか、今ブレーキを踏まないとないと危ないと思った事は何回もあります。


ブレーキを踏むのが遅いので結果的に止まる時にブレーキを強く踏まなければいけなくなります。
それならもっと手前からブレーキを踏めばスムーズに止まる事が出来るのにといつも思ってしまいます。

 

ウインカーを出さずに車線変更

何車線もある大通りを走っていると右に車線変更したり左に車線変更したりする事があります。その時は周囲に車が走っていないか安全確認をして車線変更する3秒前からウインカーを出して車線変更するのが日本の交通ルールです。


フィリピンでコメアオは2020年3月以前までは自転車でオフィスまで通勤をしていたので、危ない車の運転の仕方をしていると直ぐに気づきます。


フィリピンでは
大通りでウインカーを出さずに急に車線変更をする車は多いです。


特に危ないと思ったのは赤信号で止まっているにも関わらずウインカーを出さずに急に車線変更する車です。


バイクや自転車は止まっているから安全だと思っているのに急に車線変更をするから不意打ちを喰らった様な感覚になります。

 

譲り合いの精神は無い

フィリピンで車の運転マナーを見ていると先ず何よりも自分が最初に行こうというドライバーが多いです。


メトロマニラ首都圏の渋滞は特に酷くて四六時中渋滞しているのでいつ目的地に着くのか分かりません。


その為かお互いに譲ろうと思うドライバーは殆どいません。


それどころか無理矢理入ってくる車が多いです。無理矢理入ってくるので入れさせない様にと運転する車が多いのも事実です。

 

歩道を走る

メトロマニラ首都圏内の道路は渋滞をしていてちっとも前に進まない事が多いです。


車はすり抜けができないのでただ待つしかないですがバイクは渋滞していても車の間をすり抜けていく事が出来ます。


すり抜けを出来れば良いですがすり抜けがどうしてもできない時があります。


そんな時一部のバイクのドライバーは歩道を走っていきます。


歩道には人が歩いているのに関わらず歩道をバイクで走るのは危険極まりない行為です。

 

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運転スタイル

車間距離を開けない

フィリピンのドライバーは車間距離を開けて止まるという事はしません。


日本では車間距離を開けて止まるのが一般的で中には車数台分の車間距離を開けて止まっている車もいます。


フィリピンでは車数台分の車間距離を開けて止まっていたら必ずそこに車が割り込んできます。


なので車が前に割り込んで来られない様に止まるので前の車ギリギリまで車間距離を詰めて止まっています。


フィリピンのどのトラックの後ろに”KEEP DISTANCE”と書かれています。十分に車間距離を開けてという意味ですがそのトラックが十分に車間距離を開けて走っていないし信号待ちをしている時は車間距離を詰めて止まっています。

 

交差点を塞ぐ

フィリピンの運転スタイルで1番直して欲しいと思っているのが交差点を塞いで止まるという運転スタイルです。


日本ではいくら信号が青でも前が詰まっていたら交差点の中には入って行かずに交差点の手前で車が止まっています。


メトロマニラ首都圏では渋滞がひどいので我先に行こうするドライバーが多いので前が詰まっていてもお構いなしに交差点の中に入って止まります。


前が動かないので当然交差点内にいる車も動きません。そうこうしているうちに赤になり今度は反対側の信号が青になります。


反対側の信号が青になっても交差点内に車が止まっているので行こうとしても走る事が出来ません。
ただでさえ渋滞がひどいのに交差点を塞いでいる車のせいで更に渋滞が酷くなります。


これは今に限った事では無くコメアオがフィリピンに来た2007年からちっとも改善されていません。


いつの日か改善される事を願っています。

 

クラクションをとにかく使う

日本でクラクションを使う時は危ない時や前の車が青信号なのに気付いていない時など最低限しか使いません。


フィリピンのドライバーは前が渋滞で動かないと分かっていてもクラクションを使うし、赤信号で前の車が動かないと分かっていても使います。


フィリピンでは右折する場合は赤信号でも車が来ていなければ右折する事ができます。その為前の車が直進しようと止まっていても自分が右折したい場合はクラクションを使います。


バスやジープニーはお客さんを乗せる為にクラクションを使います。特にバスのクラクションは大きく鳴る様にカスタマイズされているのでとてもうるさいです。

 

素人コメアオ
全然日本と違ってびっくり!
玄人コメアオ
いつの日かもっと安全運転する車が増える事を願うよ。

 

まとめ

フィリピンの運転マナーと運転スタイルは日本と比べると全然違います。

日本の運転マナーと運転スタイルは自分だけで無く相手の事も考えながら運転しています。

フィリピンの運転マナーと運転スタイルは相手の事より自分の事を先ず考えて運転しています。

普段はのんびりとしている国民性ですが運転となるとのんびりとしていられず我先にと行きます。

フィリピン経済は今後も人口増加とともに成長していき経済が成長した分車の数も増えると思いますが、運転する時は安全第一を常に考えて冷静に運転する事を常に心がけて欲しいと願っています。

 

フィリピンの交通手段についてバス、タクシー、GrabCar、ジープニーについてまとめてありますのでご参照ください。


関連記事:

フィリピンの交通手段 バス編
フィリピンの交通手段 タクシー編
フィリピンの交通手段 Grab 【画像入り使用手順】
フィリピンの交通手段 ジープニー編


最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今回のテーマは、フィリピンの運転マナーと運転スタイルについてでした。

いかがだったでしょうか。

次回のテーマは、フィリピンで英語が出来なくても大丈夫?についてです。

 

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